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アートギャラリー


空気から水をつくるAirlith
災害対策と日常利用を一台で実現」

断水時でも、毎日空気から生成される水

日本製Airlith
空気生成+外部給水+水道直結の3WAY。BCPと日常の両立。

いざという時、非常用電源とセットで無限に生成できます

ひびの入った泥
エアリス本体.png

「もしも」に備える時代は終わった。水さえも、自ら創り出す時代へ。

「また災害か…」 毎年のように繰り返されるニュースに、ただ不安を募らせるだけの日々は、もう終わりにしませんか?
 

南海トラフ、首都直下。 その「Xデー」は、もはや遠い未来の話ではありません。
私たち若い世代の経営者が今、本気で向き合うべきは、”待つ”防災ではなく、未来を創る”攻め”のBCPです。

 

水道が止まっても、ビジネスは止めない。社員の命も、未来への歩みも、決して止めない。 その覚悟の証が、空気から無限に安全な水を創り出す「エアリス」
 

この一手は、日本を、そして世界を潤す力になります。 今この瞬間も、汚れた水を飲むしかない子供たちがいる。私たちは、この現実を技術で変えたい。本気でそう願っています。

正直に言います。 私たちは、まだ走り出したばかりの小さなチームです。 世界を変えるという壮大なミッションに対して、まだ力も資金も足りません。

でも、情熱とスピードなら誰にも負けない。

5年後、10年後を待つのではなく、「今」この瞬間から世界を良くしたい。 だからこそ、あなたの力が必要です。

エアリスを選ぶ。 それは、単なる設備投資ではありません。 社員と会社の未来を守り抜き、世界の課題解決に参加する、新時代の経営判断です。 私たちと一緒に、未来を創りませんか?

患者と介護士

一つ目の願い
まずは避難が難しい現場に届けたい

避難が難しい現場に、“その場でつくる水源”という安心を。

 

エアリス(Airlith)は、平時はおいしい飲料水、非常時は施設内で自給できる水源へ。

断水や物流停止が起きても、入所者・患者・職員の命線を守り抜くための分散型BCPを実現します。

 

 

こういう現場課題にフィット

 

  • 避難判断が難しい:要介護者・重症患者が多く、原則「館内滞在」対応になりやすい

  • 断水・物流の途絶:ペットボトル供給や保管に頼る体制は限界がある

  • 水のニーズが多岐:飲水・服薬補助・口腔ケア・うがい・スタッフ分など、平時/非常時ともに必要

 

 

エアリスがもたらす価値

 

  • 館内で“すぐ飲める水”を確保:インフラ依存を下げ、供給のボトルネックを解消

  • 分散配置でレジリエンス強化:各フロアやナースステーション横に置けるため、移動負担と配水待ちを最小化

  • 運搬・保管・廃棄の負担を軽減:重い水の運び込みや空ボトル処理を削減し、現場の腰と時間を守る

  • BCP/ESGの“見える化”:平時の利用実績を数値として蓄積し、対外説明・評価にも活用可能

 

 

推奨運用(例)

 

  • 平時:日常給水に活用し、月次のメンテスケジュールで品質管理。

  • 非常時:優先順位(入所者→患者→職員→来館者)で配水、各フロア分散運用で動線を短縮。

  • 電源計画:非常用電源や発電機との連携をBCP文書に明記(所要容量は設置時に個別設計)。

 

 

設置プラン(例)

 

  • 介護:各フロア1台+事務所1台(口腔ケア・服薬補助ラインの近傍)

  • 医療:ナースステーション横・スタッフルーム・待合動線周辺へ分散配置

  • 倉庫不要:ペットボトル備蓄面積を縮小し、転倒・落下リスクも低減

 

 

導入はシンプルに3ステップ

 

  1. 現場ヒアリング(入所者/患者数・必要水量・設置環境)

  2. 現地診断&概算試算(分散配置案・非常時シナリオ)

  3. 設置・運用伴走(メンテ&BCP文書テンプレ付与、職員様向け簡易マニュアル)

 

備蓄は『置く』から『つくる』へ。
避難が難しい現場だからこそ、館内で完結する水源を。

 

30代代表が率いる現場力

私たち販売代理店は30代代表がフロントに立ち、意思決定と対応が速いのが強み。導入設計から助成金の活用検討、職員研修まで、軽やかなフットワークで並走します。

 

まずは資料請求・デモを

施設規模に合わせた最適配置と非常時フローをご提案します。

共用ワークスペース

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二つ目の願い
​あらゆる企業にBCP対策を進めてほしい。

そのBCP対策は「コスト」ですか?

それとも、国の支援を活用した「未来への投資」ですか?

 

南海トラフ、首都直下。
事業継続計画(BCP)の策定は、もはや企業の責務です。
しかし、その対策を単なる"守りのコスト"で終わらせていませんか?

 

私たちは、それを攻めの投資に変えるための具体的な答えを持っています。
それが、空気から無限に水を創り出す戦略的設備「エアリス」です。

 

水道インフラが停止しても、事業の生命線である「水」を自給自足し、社員の安全と事業の継続を守り抜く。これは、災害時に競合他社が活動停止に追い込まれる中、貴社が市場での信頼を独占する最大のチャンスとなり得ます。
 

「とはいえ、設備投資の負担が大きい…」
 

その懸念、私たちもよく理解しています。
だからこそ、国の補助金制度を最大限に活用するのです。
「ものづくり補助金」「事業継続力強化計画」をはじめ、貴社が活用できる制度は数多く存在します。

 

これらを活用すれば、エアリスの導入は単なる出費ではなく、国が後押しする、極めて合理的な経営判断へと昇華します。
 

私たちは、製品を売るだけの代理店ではありません。
貴社の未来を見据え、補助金申請のノウハウも含めた総合的なBCPソリューションを提供するパートナーです。

 

有事の際にも揺るがない強靭な企業体制を、共に築き上げましょう。

 

​水質について

アンカー 1

資料請求

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